プロの商売人
プロの商売人なら既存客の客単価をさらに掘り下げながら、新規顧客の開拓にも力を注ぐことができなければならない。
また、売上げを伸ばすからといって、安売りして利益率を落とすようでは困りものだ。
利益率を高めながら売上げを伸ばすというのがプロというものだ。
積極だからといって無茶では困る。
安全だからといって消極でも困る。
積極性と安全性をいかに同居させるか、また活動性と経済性についても両々相侯ってほしい問題だ。
内作と外注のつりあいも考えるべき問題だ。
内作でやればコストは安くつくかもしれないが、需要が落ちて操業度が下がってくるときには、社内設備が負担になります。
その点、外注先には悪いが、外注先は調整のつけやすい安全弁となる。
しかし、外注先のウエイトが高すぎても、外注先に浮気をされる心配がたえない。
また品質の安定、その他に問題が出てきます。